■目的

・ソフトウェアテスト、QAに関わる人材の交流を深める。
・エンジニアが作る旨い手料理を食べる。

■対象者

・ソフトウェアテスト、QAに関わるすべての人達
・家族同伴可(未成年は無料)
※人数把握のため、家族同伴の場合はコメントで参加予定人数をお知らせください。

■内容

・"料理する側"は食材を持ってきてその場で調理し、自らの得意料理を全員に振る舞う。
・"食べる側"は食材の代わりに"テストに関する話題"を持ってくる(会場に到着したら話題を宣言してもらいます)。
　座談会形式で、その話題を軸に談話をする(題材は模造紙に書いていただきます)。
　- 題材例1：Webアプリのテスト観点について知りたい
　- 題材例2：新元号によって起きそうな不具合について話したい
・飲み物(ソフトドリンクのみ)や、皿や箸等は主催側でご用意します。

■ルール

・写真撮影、ツイート自由
・料理作る人は購入した食材に関するレシートを当日持参してください、精算の時に使います

■注意事項(全体)

・会場は17:00になったら退室です。それまでに片づける必要があるため、ご協力ください
・ゴミの分別にご協力ください(詳細は当日にお話します)

■注意事項(料理作る側)

・食材を買うときはレシートを保持しておくこと(精算の時に使います)
・4テーブル(1テーブル5人前後)あることを想定して料理は考える(例："オムそば"は4つ作ります)
・食材費の上限は2,000円までとする ※1,500円に変更致します。
・調理器具や設備などの詳細は"作る側"に別途お知らせします
・事前に食材を切った状態で持参すると楽。もちろんその場で調理することも可
・共有する調味料(主催側が提供します)：塩、砂糖、塩コショウ、料理酒、みりん、醤油、油(サラダ・ゴマ・オリーブ)
・献立の重複がないよう、事前に何を作る予定かヒアリングさせていただきます(別途主催側からご連絡します)

■参考

・前回の様子はこちら
http://teamomusoba.hatenablog.com/entry/2018/03/27/013842

ご不明な点等ございましたら、お気軽にご質問ください。